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5月26日(日)筑波コース1000にて行われた(有)リンクスコーポレーション主催の
Moto Picnic MiniBaike Race Series 2002第2戦に参加してきました。
やってきました第2戦!前回の言い訳は通用しませんね。ってことで今回乗るマシンも借り物ながらE/Gも組直し
万全のはずだったのだけど・・・・。
今回も、前回と同じく、SP12フレッシュマンスプリントとオーバー30’90分耐久にエントリーしました。
まずはフリー走行。前回走っているので気楽にコースイン。感覚を確かめながら走っていたら、あ!っと言う間に
チェッカーになってしまった。タイムは43秒台。ま〜こんなもんでしょう。
さ〜スプリント予選です。今回もタイムアタック形式でA,B,Cと早い順に振り分けるやりかたで、前回はC決勝だったのでなんとかB決勝をねらう。
いよいよスタート。2周ほどタイヤを暖めてタイムアタック開始!
しかしなかなかタイムが上がらない。42秒はすぐ出たのに、なかなかクリアラップがつくれない。
何とかギリギリで41秒台が出て、チェッカー!
公式タイムは41’940。58台中37番目。ん〜いまいち。もう少しは伸びると思ったのにな。
さて、次は90分耐久です。今回のスタートライダーはオイラです。
グリッドは12番目。かなり良い感じ。ちょっとドキドキしながらスタートを待つ。
スタート!一斉にマシンに駆け寄り1コーナーへ向かう!予想道理の大混乱。これで良くぶつからないものだねなんて思いながらも数台かわして、ポジションキープ。すぐに42秒前半をコンスタンスに刻んで周回を重ねる。
受け持ち時間の後半に入って41秒台も出てきて良い感じである。それにしても今回は転倒者が多い。
各コーナーで黄旗が降られている。自爆は嫌だし、もらい転倒はもっと嫌である。
64周したところで、ライダーチェンジ。今回の相棒も松島君である。
結局ベストラップは60周めに出した、41’588でした。これからは、松島君のレポートです。
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